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医学生の皆さんへ

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新潟県立中央病院
  院長 長谷川 正樹

 新潟県立中央病院は新潟県の南西部上越市に位置し、上越地域の基幹病院として診療を行っています。平成9年に540床の病院として新築移転しました。
 当院は救急医療に対しては救命救急センターを持ち3次救急医療を担っています。上越地区の最後の砦として頑張っていますので、貴重な経験ができると思います。がん診療に関してはがん診療地域連携拠点病院としてすべての領域における癌治療(手術・化学療法・放射線治療)を学んでいただけます。小児・周産期医療に興味のある方々にもNICUで経験を積んでもらえます。 休日は春の夜桜、夏は海(山も気持ちがいい)秋は温泉(若者には不要か?)冬はスキー場、すべてが近距離にあり気分転換(必要でしょう)も気軽にできるはず。
 北陸新幹線も通り東京へのアクセスも良くなりました。 医局員は研修医も含めて約120名、若い人用の医局を昨年新築しました。皆さんのびのび過ごしているようです。 当院の臨床研修医として頑張ってみませんか? 君たちを待っています。            

新潟県立中央病院長  長谷川 正樹


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