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第13回 市民がん公開講座

~がん診断と治療の進歩~

県立中央病院では、がんに関する知識を深めていただく場として、地域の皆様を対象に第13回市民がん公開講座を実施します。
 第13回目のテーマは「がん診断と治療の進歩」です。
 手術、薬物療法と並ぶがん治療の3本柱のひとつに放射線治療があります。
 放射線治療は急速に進歩しており、各がんに対して行われる放射線治療の目的や種類、使用する装置、実際の治療の進め方など「診断」から「治療」についてお話しします。
 また、国により指定されたがん診療連携拠点病院に窓口が設けられている、「がん相談支援センター」についてご紹介します。
 入場無料で、事前申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。


○日時 5月20日(土)  午後1時30分~午後3時30分(午後1時開場)

○会場 県立看護大学 第1・第2ホール
     (上越市新南町240番地※県立中央病院隣り)

○定員 100人

講演1
県立中央病院 放射線科部長

霜越 敏和

PET/CTによるがん診断
講演2
県立中央病院 放射線科部長

福田 貴徳

がん診療における放射線治療の
役割・高精度放射線治療の現状と展望
講演3
県立中央病院
がん相談支援センター看護副師長

樋口 伸子

がん相談支援センターからのお知らせ

がん公開講座パンフレット (PDFファイル)

お問い合わせ先

県立中央病院 患者サポートセンターがん相談支援センター
電話:025-522-7711 (代表)
FAX :025-524-3232


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