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専門・認定看護師・アドバンス助産師紹介

当院では、高度化・専門化し続ける看護ニーズに対し、常に知識と技術の更新を図り、迅速かつ適切に対応できる人材を育成する手段の一つとして、認定看護師の育成に取り組んでいます。

 以下に、当院の専門・認定看護師・アドバンス助産師を紹介します。(令和2年5月現在)



皮膚・排泄ケア認定看護師 林 智子
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 『ストーマケア』『創傷ケア』『失禁ケア』を専門に行っています。
 「ストーマケア」とはストーマ(人工肛門)に関する皮膚のトラブルや悩みを患者さんと一緒に考え、より良い方法を見つけ、悩みを解決できるように手助けをします。
 当院ではストーマ外来を毎月、第2.4週の月曜日に行っています。入院している患者さんだけでなく外来にいらっしゃる患者さんの相談にも応じています。
 「創傷ケア」とは主に褥瘡(床ずれ)の予防に努め、早く治るように処置を行います。
 「失禁ケア」とは下痢などでお尻の皮膚がただれないように予防策を考えたり、処置を考えたりします。



糖尿病看護認定看護師 武田 織枝
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 糖尿病患者さんは、自己管理を必要とします。
 自己管理を困難としている方々の生活を支援、日常生活を調整できるようお手伝いすることが、私の大切な役割であると考えています。糖尿病の悪化を防ぐだけでなく、糖尿病と上手く付き合いながらその人らしい生活を継続できるように、患者さんや御家族と共に考えるお手伝いをします。
 外来通院中の方、退院後日常生活に戻り、血糖コントロールに悩んでいる方、生活リズムや治療について一緒に考えていきましょう。



 


 糖尿病教室のご案内
(PDF)



がん性疼痛疼痛看護認定看護師 南雲 恵美
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 がんによる痛みなどの症状を緩和するために必要な、知識・技術を専門に学んできました。
 がん患者様の多くは痛みや倦怠感、食欲低下などの症状を体験されています。それらの苦痛は身体的なものだけでなく、不安や不眠、日常生活や仕事へ支障をきたすことがあります。
 そのため早期から積極的に、症状を緩和することが大切です。少しでも症状が緩和できるようにサポートしていきたいと思います。
 がんによる症状でお困りの方は是非相談してください。



がん看護専門看護師 樋口 伸子
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 みなさん、こんにちは。がん看護専門看護師の樋口です。
 がんの主な治療法は手術療法・放射線療法・化学療法があげられます。がん治療を行う中で、がんに伴う症状に多くの不安や迷いを感じながら療養生活を送ることが多いと思います。患者さんとそのご家族に多職種と連携しながら、様々な症状や不安を軽減し、最善の方法を一緒に考えていきたいと思います。そして、がん治療や看護ケアに対し悩んでいる医療者の支えとなれるように支援していきたいと思います。
 悩んだ時、辛い時、またどうしたらいいか分からない時・・・いつでもお待ちしています。
 お気軽にご相談ください。



緩和ケア認定看護師 西山 美幸
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緩和ケアは、患者さんの尊厳を守り、安全で安寧な状態で過ごせるように、痛み、呼吸困難、倦怠感などの身体的症状、不安、悲しみなどの精神的苦痛、家族間の問題、経済的な心配などの社会的な苦痛、生きる意味を失うなどの苦痛を緩和することで、その人がその人らしく過ごせることを目標とするケアです。


緩和ケアを受ける患者さんは、日常生活の範囲が狭められ、自分らしさを失ったり、大切にしていること、もの、人を失っていく体験が多くなりがちです。それまでの生き方や価値観を大切にしながら、患者さん、ご家族が治療の中心になれるように、患者さん、ご家族の希望を支え続け、あたたかい人間関係の中で生活できるよう、みなさんと共に緩和ケアの在り方を考え、浸透させていけるよう活動していきたいと思います。



摂食・嚥下障害看護認定看護師 桒原 広美
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 「おいしいものを食べると、元気が出る」という経験はありませんか?人にとって「食べる」ことは、生命維持の為だけでなく、生活の楽しみや家族団らんの場になるなどたくさんの意味を持っています。
   しかし、疾患や加齢により「食べる」ことに障害をきたす患者さんも少なくありません。私たち嚥下チームはこのような患者さんのお役に立ちたい・・・・・と思い、日々活動しています。
   患者さんがいつまでもおいしく食べることができるよう「食べるための口」を作る口腔ケアや安全に飲み込むことが可能か判断する嚥下評価、患者さんに適した食事形態や摂食姿勢、介助の方法などを検討し実践します。
 お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。



認知症看護認定看護師 池田 直美
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 高齢化が進み、認知症を発症する高齢者の方が増加しています。それに伴い、認知症を持ちながら他の疾患が原因で入院する方も多くなっています。認知症の方は、入院という今までの生活環境との違いから不安や混乱を起こしやすくなり入院の長期化、ADL(日常生活動作)の低下から転倒するリスクが高くなるなど、悪影響を及ぼすことが多くみられます。

   認知症看護認定看護師として、不安や混乱が少ないその人らしい入院生活を送っていただけるよう、病棟スタッフとともに患者さんとふれあい、思いを知り、認知症の方にとって良いケアを提供できるように日々活動していきたいと思っています。

 




救急看護認定看護師 涌井 幸恵
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救急処置が必要な患者さんは、時と場所を選ばず緊急性が高いことが特徴です。

   年齢や性別、病気・怪我の種類や重症度を問わず、あらゆる人とそのご家族が救急看護の対象となります。

突然の病気や怪我、慢性疾患の急性増悪によって入院される患者さんやご家族は、生命の危険から危機的状況に陥りやすく、精神的な看護は欠かせません。心に寄り添う看護を常に心がけています。

   救急看護は、限られた情報から現状を把握し、病態を予測して悪化を予防するケアが必要となります。そのため、フィジカルアセスメントやエビデンスに基づいた安全・安心な看護を提供できるように努めています。そして、迅速な判断と臨機応変な救急対応も求められるため、1つ1つのケアに自信と責任を持って実施できるように、日々自己研鑽をしています。

   最後に、患者さんを救命するためには、チ-ム医療が大切です。
緊急時にチーム力を発揮できるように、他職種との良好なコミュニケーションを常に心掛けています。


集中ケア認定看護師 松井 ルミ子
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救命救急センターにおいて、生命の危機的状態にある患者さんやその家族に対して看護を提供しています。『後遺障害なき救命』をモットーとし、退院後のQOLの維持・向上を目指しています。

重篤化の回避や二次的合併症の予防および回復のためには多職種協働が必要であり、日々のケアには多職種がチームとなって取り組んでいます。また急性期より患者さんや家族の目標を多職種のスタッフと共有することで、個別性のある看護や救命救急センターから病棟への継続看護が可能になると考えています。

まだまだ未熟な点も多いですが、質の高い看護を実践するために活動します。



新生児集中ケア認定看護師 庄司 なおみ
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3年ぶりに新潟県立中央病院NICUに戻ってきました。


NICUでは小さく生まれた赤ちゃんや病気を持って生まれた赤ちゃんを受け入れています。後遺症を残さないように、健やかな成長と発達を促す看護を実践しています。


NICUに赤ちゃんが入院してしまうと、赤ちゃんとママ、そして家族が一緒に過ごせることがすこし難しくなってしまいます。3年間他病院で実践してきたFamily-Centered Care(家族中心の看護)の経験を活かし、家族がいつも一緒にいることがあたり前で、赤ちゃんにも家族にも優しいNICUを目指していきたいと思っています。


   


手術看護認定看護師 丸山 幸範
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日々進歩する医療の中で、低侵襲な手術が求められ入院期間は短縮しています。その現状の中で、私たち手術室看護師は術前から患者さん・ご家族との関係性を築き、術中は安心かつ安全な患者さんに寄り添う看護を心掛け、術後に向け共に乗り切ることが責務となります。そのため、術前・術中・術後の継続的な看護、手術による二次的合併症の予防、医師・メディカルスタッフとのチーム医療の実践に取り組んでいます。

手術を決断することは、患者さん・ご家族にとって人生の大きなライフイベントであり、手術の成功だけが目的ではなく、退院後の生活が患者さん・ご家族のゴールだと考えています。

私は、患者さんとご家族の為に、周術期看護の専門性と質の向上を図り、時代のニーズに応えられるよう自己研磨に努めていきます。そして、他のスタッフへの指導や、他部署との連携を充実させていきたいと思います。


がん放射線療法看護認定看護師 内田 絵里奈
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 「放射線療法って何だろう?どういう治療なんだろう?」という疑問や不安を抱く方も多いと思います。
 放射線療法はがん治療の4本柱(手術療法、放射線療法、薬物療法、免疫療法)の一つで、がんの早期から終末期まですべての時期で行われる治療です。治療は治癒や症状緩和を目的に行い、特徴として臓器の温存ができること、身体的侵襲が少ないことがあげられます。放射線治療で大切なことは、計画された治療を休まず最後まで行うことです。治療を最後まで休まず継続できるように日常生活と治療の両立、副作用の予防や症状緩和、治療に関する不安の軽減など個々に合わせたサポートを行います。
 まずは放射線治療について知ることが治療への一歩となるように、患者さんとご家族の思いに寄り添い、身体的・精神的サポートを多職種と連携しながら行っていきます。
 お気軽にご相談ください。


 


アドバンス助産師

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アドバンス助産師






「アドバンス助産師」とは、自立して助産ケアを提供できるレベルを認証された助産師です。

当院では令和元年現在26名の助産師が取得し、妊産褥婦さんと赤ちゃんにやさしく、安全な助産ケアを提供できることを目的に活躍しています。

産科外来で妊娠時期に合わせた指導を行い、妊婦さんの不安や心配事への対応をしています。また「助産師外来」と「母乳外来」の専門外来を開設し、妊婦さんや産後のお母様へのケアを提供しています。

日々の実践力を高めるため助産ケアの研修会等に積極的に参加し、チーム医療における役割を意識しながら活動しています。そして後輩助産師の育成はもちろん、助産専攻の学生や看護学生の育成・支援も行っています。    


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