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泌尿器科

医師

職名 氏名 卒業年
部 長 片桐 明善 昭和63年卒
部 長 水澤 隆樹 平成 2年卒
医 長 安藤 嵩 平成18年卒
医 師 中山 亮 平成25年卒

(H29.4.1現在)

診療の概要

体外衝撃波治療を含む尿路結石治療、泌尿生殖器癌の集学的治療、排尿障害治療、腎移植など全疾患に対応できる体制にあります。3次救急病院として救急外来も併設しており、また新潟県の腎移植指定病院にも認定されています。QOL(生活の質)とインフォームドコンセントを重視した治療を行っております。


症例数・治療・成績

年間手術数は一部検査を含め約450件、他に腎尿管結石に対する体外衝撃波結石破砕術が約200件です。貧血のない方では自己血貯血による無輸血手術を積極的に施行しています。

体外衝撃波結石破砕術は1999年から導入され、麻酔不要の装置であるため外来通院治療が可能で、治療3ヶ月後の有効破砕率は80%(腎結石68.8%,尿管結石91.2%)で重篤な合併症はありません。難治性結石では各種内視鏡手術も施行します。

前立腺肥大症の手術は内視鏡手術(TUR-P)が年間十数件施行され、2017年度よりレーザー核出術も導入されました。前立腺癌では、手術・放射線治療(主にIMRT)・内分泌療法が適宜施行され、根治手術は年間10〜20件あり、ロボット併用内視鏡手術は未施行です。

腎癌・腎盂尿管癌の手術は年間20件以上で、病期により腎温存手術や内視鏡手術を施行しており、進行癌では分子標的剤治療やインターフェロンなどによる免疫療法も随時施行します。

膀胱癌では浸潤度により、内視鏡手術(TUR-BT)が年間100件程、開腹手術が5件程施行されます。尿路変向術は小腸を利用した回腸導管が多く、代用膀胱形成術や尿管皮膚瘻も選択できます。また抗癌剤治療や放射線療法の併用による膀胱温存手術も随時施行しています。

精巣腫瘍では抗癌剤治療を含む根治治療を施行しています。

副腎腫瘍では内視鏡手術が主であり、年間数件施行しています。

過活動膀胱・神経因性膀胱機能障害や夜尿症は薬物療法またはカテーテルでの治療が主で、尿失禁の一部では尿失禁防止術(TVT手術など)を施行しています。


医療設備

各種内視鏡装置、体外衝撃波結石破砕装置(シーメンス社リソスターマルチライン)、Hoレーザー装置、超音波砕石装置、放射線治療装置、他。


外来診療

月曜~金曜。初診受付は午前8時30分~1100分。


診療実績

当院の統計資料をご覧ください。(こちら



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