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耳鼻咽喉科

医師

職名 氏名  卒業年  認定医・指導医
部 長 土屋 昭夫 平成13年卒 耳鼻咽喉科専門研修指導医
医 師 田中 亮子 平成26年卒 ― 
医 師 大島 秀介 平成28年卒 ― 

(H30.4.1現在)

診療案内

乳幼児難聴外来開設のご案内
純音聴力検査が不可能な乳幼児、または知的障害者で難聴が疑われる方を対象に開設いたします。一般診療日に耳鼻咽喉科外来で外来担当医が必要に応じて予約します。

診療日 毎月第3水曜日(祝日の場合は第2水曜日) 
診療時間 午後2時30分から午後4時まで(完全予約制)
診察医 藤原 満(ふじわら耳鼻科院長) 



診療範囲の概要

耳鼻咽喉科では、耳、鼻、口、喉、気管、甲状腺、頸部の疾患を専門として3名の医師が外来患者、入院患者の診療を担当しています。当院では手術や詳しい検査が必要な方を中心とした診療を行なっております。
 外来診療は、毎日2名の医師が交替で担当し、耳、鼻、のどの耳鼻咽喉科疾患全般と頭頚部疾患を扱っています。
 患者さんのご都合や病状に応じてお近くの耳鼻咽喉科あるいは他の科の診療所とも連絡をとり、いわゆる病診連携をはかっています。
 また、大学病院、がん専門病院など専門施設や、他地域での診療が必要な方も円滑に紹介できるよう心がけております。
 外来検査としては、機能検査として聴力検査、平衡機能検査,嗅覚検査、脳波聴力検査、顔面神経の検査などを行なっています。
 また画像診断として、レントゲン検査,超音波検査(エコー)、CT,MRI検査も行なっています。またファイバースコープとビデオを用いて、必要に応じ患者さんに病状をわかりやすく図解して説明できるようにしています。
 入院診療は、手術を受けられる予定の患者さんと、めまい、鼻出血、重症感染症、突発性難聴、顔面神経麻痺などの急性疾患の患者さん、そして悪性腫瘍の患者さんが主です。
 入院時には治療計画をまとめてご説明できるよう治療の標準化(クリニカルパス)を進めています。
 手術は患者さんの負担軽減を目的に、可能なものは「日帰り」(一日入院)で手術を行ない、入院も出来るだけ短期間で済むように努力しています。
 年間手術件数は約300件、年間入院患者数は約500人です。また強いめまい、大量の鼻出血、激痛と高熱を伴う急性炎症、のどの異物(魚骨・貨幣・豆類など)、顔面外傷などの緊急、救急疾患には積極的かつ迅速に対応するよう心掛け、緊急入院のうえ手術を含めた迅速な対応をとっています。



診療実績
 

1.    中耳 疾患
 入院治療は手術を必要とする慢性中耳炎、滲出性中耳炎と外来治療が困難な急性中耳炎が主になります。年間手術件数は約40件で、鼓膜穿孔に対する鼓膜形成術および小児滲出性中耳炎に対する鼓膜チューブ留置術は、2泊3日の短期入院で行っています。内耳疾患:突発性難聴、めまい、顔面神経麻痺が主で年間入院患者数は約120名です。連日の点滴、安静を必要とすることが多いため、当院では入院治療を原則としています。外来通院治療を希望される方には、通院の利便などを考えお近くの診療所での点滴治療が行われるよう紹介をしております。
 

2.    鼻疾患
 手術を必要とする鼻・副鼻腔疾患が主になります。年間の入院手術件数は約100件で、ほぼ全例が内視鏡を用いた鼻内手術(鼻の穴から行う手術)です。副鼻腔炎に対する根治的手術は2週間以内の入院で行うことが多いですが、病状、患者さんのご都合によっては日帰り入院を含む短期入院手術、外来手術も可能です。
 

3.    のどの疾患
 良性疾患に対する手術と扁桃炎、咽喉頭炎といった食事や呼吸に障害を及ぼす急性炎症が主です。手術は扁桃摘出術が年間約50件、声帯ポリープなどの喉頭手術が年間約20件です。扁桃摘出術は通常、手術後10日で退院、声帯ポリープ手術は手術後日で退院します。重篤な急性炎症の場合は、手術も含め迅速に対応できる体制をとっています。
 

4.    頭頚部腫瘍
 喉頭、口腔、咽頭、鼻・副鼻腔、甲状腺、唾液腺、頚部の腫瘍を扱います。悪性腫瘍、良性腫瘍を合わせ年間約80名の入院があり、約80件の手術が行われています。口腔、鼻・副鼻腔については歯科口腔外科とも連携し、機能障害のできるだけ少ない治療法を選択しています。インフォームドコンセントを重視しており、悪性腫瘍の患者さんにはご本人とご家族に病名、治療法などを説明し、納得して治療が受けられるよう努めております。新潟大学耳鼻咽喉科、国立がんセンター、癌研究会付属病院、放射線医学総合研究所など他の施設での治療に関する意見(セカンドオピニオン)についても、ご希望に応じ、積極的に診療情報を提供しております。また診断治療の難しい症例については、主に新潟大学耳鼻咽喉科より支援を受けております。
 がん末期の緩和医療については、ご本人とご家族のご希望を最大限活かせるように、またできるだけ長くご自宅で療養できるように、かかりつけ医や地域の介護担当者とも連携して進めております。
 

5.    その他
 外傷、先天奇形なども年間約20例の手術が行われています。顔面外傷では主に歯科口腔外科と連携し治療を行っています。重症の先天奇形については適当な専門施設をご紹介しています。

 

診療実績

当院の統計資料をご覧ください。(こちら


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