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循環器内科

診療案内             

循環器内科はこんな科です


循環器内科は、心臓と血管におこるさまざまな不具合の原因を調べ、病気を診断して、治療をおこなう科です。
循環器内科の担当する主な病気には次のようなものがあります。

  • 心臓の病気:心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不全、先天性心疾患など。
  • 血管の病気:大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、肺高血圧症、肺血栓塞栓症など。
  • 血圧の病気:高血圧、低血圧(起立性低血圧など)


どのような症状があったら循環器内科を受診したらよいのでしょうか


循環器の病気を疑う方がよい症状には次のようなものがあげられます。

  • 胸が痛い、重い、圧迫される。
  • 息苦しい。
  • 動悸がある。
  • 失神したり血の気が引く。
  • 体がむくむ。
  • 血圧が高い。
  • 心臓の病気と言われた。

循環器内科は24時間救急に備えています

 たとえば心筋梗塞は、治療が遅れると命に関わることがしばしばですが、胸の苦しさが始まってから6時間以内に受診していただけば、ほとんどの患者さんは後遺症なく社会復帰が可能です。おかしいと思ったら様子をみずになるべく早く受診されることをおすすめします。

 私たち循環器内科は、夜間や休日でも心臓救急患者さんに対応できるように診療の体制を整えています。さらに、急変の危険性がある重症の心疾患の患者さんは、救命救急センターに設置されたCCU,ICU(集中治療室)で、十分に安定するまで慎重かつ厳重な観察がなされます。



診療体制変更のお知らせ

 当科を受診された事のある患者さんも含め、

            
当科を受診される際はあらかじめ受診予約が必要

となります。
あらためて受診する際は、「地域連携センター」での受診予約が必要となります。
 前日の15時までに予約をお願いいたします。(※緊急時は除く。)

 現在、当科外来の通院患者さんの数が非常に多くなっているため、救急患者さんへの対応や専門的検査及び手術を行う時間が無くなり緊急患者さんへの対応の遅れ、検査・手術の開始時間の遅れ等が
続いています。専門検査や緊急手術を行うことは当院の最も重要な使命です。そのため、現在通院中の患者さんであっても病状が安定した段階(薬や治療の内容がだいたい固定した段階)で開業医さんや二次病院さんへ紹介させていただき、そちらをかかりつけ医とし、専門的検査や処置が必要な場合はまた当科へ連絡をいただくシステムとしております。

 かかりつけ医から緊急での診療の依頼があった場合は、必ず当科で緊急対応させていただいております。かならずかかりつけ医(普段の健康管理を行う家庭医)をもち、具合が悪くなった場合はまずはそちらに相談し、緊急で専門病院受診が必要と判断された場合に当科を受診していただくシステムとしております。

地域での医療体制が維持できるよう皆様のご理解ご協力をお願いいたします。



循環器科受診の皆様へ(PDF ファイル 170KB)

お問い合せ先及び予約連絡先:地域連携センター
電話:025-522-7711(代表)


このような治療をしています

一般的な医療はもちろん、TVの医療番組でご覧になるような、高度先進医療のほとんどを行っています。

 詰まった心臓の冠動脈を広げるバルーン療法や、ステント療法はもちろん、足や腎臓の動脈の狭窄もカテーテルで治療することができます。

 放って置くと危険な不整脈は、カテーテルアブレーションという高周波を用いた方法で根治させることも可能ですし、永久ペースメーカー、植え込み型除細動器などで突然死を予防します。
 これらの医療は、当科の常勤医師によって行いますので、その後の外来フォローといったアフターケアも安心です。


治療や検査はできるだけ患者さんに苦痛なく行うことを心がけています。カテーテル検査やカテーテル治療では、ほとんどの場合すぐに起きて歩くことができます。ペースメーカーの手術も、翌日からシャワーができる方法を工夫しています。

 「心臓や血管を治す」だけでなく「患者さんを治す」ことを考え、心血管の病気になった患者さんの社会復帰や二次予防を進めるため、心臓リハビリテーションも行っております。今のところ、リハビリの対象になる病気(健康保険がきくもの)としては、心筋梗塞、狭心症、大血管術後、開心術後、心不全、閉塞性動脈硬化症などがあります。詳しくは担当医にお尋ねください。


循環器内科の診療実績(平成28年の一年間)

カテーテル血管造影検査(総数)789件

 冠動脈造影検査 621
  冠動脈形成術(ステント留置術) 218
   ロータブレーダー 3
 末梢血管形成術 27
  
 電気生理学的検査 73
  カテーテルアブレーション 62
   心房細動アブレーション 48
   
  ペースメーカー移植術(新規/交換) 48(35/13)
  植え込み型除細動器移植術(新規/交換) 8(4/4)
  両心室ペースメーカー移植術(新規) 2


循環器内科の施設認定

当科はくつかの学会・機関より以下のとおりの施設認定を受けています。いずれの認定資格も、専門医が所属し、症例経験数が多く、学会発表なども多いことから認定されます。詳細はスタッフにお尋ねください。

 

①日本循環器学会専門医研修施設

②日本心血管インターベンション治療学会専門医研修施設

③日本不整脈心電学会専門医研修施設

④日本超音波医学会専門医研修施設

⑤日本高血圧学会認定研修施設

また

①植え込み型除細動器移植術(交換術)

②両心室ペースメーカー移植術(交換術)

③高速回転式経皮経管アテレクトミー(ロータブレーター)

の施設認定を受けています。

入院及び外来で心臓リハビリテーションも行っております。


循環器内科スタッフ

医師名 役職名 卒業年 認定資格
小川 理  循環器内科部長
救命救急センター長
平成3年 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベーション治療学会専門医
日本不整脈心電学会専門医
日本超音波学会指導医
日本高血圧学会指導医
日本脈管学会専門医
日本心臓リハビリテーション学会指導士
日本救急医学会専門医
渡辺 律雄 循環器内科部長 平成9年 日本内科学会認定内科医、総合内科専門医
日本循環器学会専門医
日本心血管インターベーション治療学会認定医
西川 尚 循環器内科部長 平成9年 日本内科学会認定内科医
富川 千絵 循環器内科医長 平成20年
渡辺 光洋 循環器内科医師 平成26年

(H29.4.1現在)

循環器内科 後期研修医募集について


当院では、循環器内科の後期研修医を募集しています。

詳しくは下記リンク先にてご確認ください。

循環器内科 後期研修医募集概要はこちらから

診療実績
当院の統計資料をご覧ください。(こちら



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