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内分泌・代謝科

医師

職名 氏名 卒業年
医長 皆川 真一 平成17年卒
医師 棚橋 怜生 平成24年卒

(H29.4.1現在)

診療案内

診療の概要

  内分泌領域および代謝領域を担当しています。
 具体的には甲状腺・副甲状腺・下垂体・性腺などの内分泌疾患と共に糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症などの代謝疾患を扱っています。

 外来診察日は月・水・金曜の午前、午後です。栄養指導や糖尿病教室も行っています。

 内分泌領域では一般の方々にはあまりなじみのない病気も多く、なるべく患者さんにわかりやすい説明を行い、納得していただいたうえで治療を行うように努めております。
 また、内分泌科医は3名ですが糖尿病の診察においては、糖尿病をよく
勉強した糖尿病療養指導士をはじめやる気のあるスタッフとチーム医療を行っています。

診療内容
*内分泌領域

 内分泌領域で最も多いのが甲状腺の疾患です。甲状腺の機能亢進をきたすバセドウ病、甲状腺機能低下をきたすこともある慢性甲状腺炎(橋本病)や甲状腺腫瘍などがあります。
当科では、血液による甲状腺機能検査や甲状腺自己抗体の検査のほか、必要に応じて超音波(エコー)検査、アイソトープを使った機能や形態の検査、細胞診検査、CT検査などを行うことができ、これらの結果を元に患者さんに説明し、治療を行っています。
また、甲状腺の他にも副腎・副甲状腺(上皮小体)・視床下部・下垂体・性腺・膵などの内分泌器官があり、それぞれ機能亢進や機能低下をきたしたり、腫瘍ができたりすることがあります。この場合も血液検査や必要に応じて各種の機能検査、CT・MRI・シンチグラムなどの画像診断などを行います。これらの結果に基づいて内科で経過観察や薬による治療を行うほか、必要な場合には脳外科・外科・耳鼻科・泌尿器科などのほかの科とも連携して適切な治療を受けられる体制をとっています。


*代謝領域

代謝領域の代表的な疾患として糖尿病があげられます。40歳以上の方のうち約1割が糖尿病を持っているといわれています。
当院では、内分泌内科の医師を中心に内科医師全体で糖尿病の診療にあたっています。また合併症の管理については、眼科・腎臓内科・循環器内科・脳外科・神経内科・整形外科・皮膚科・心臓血管外科などと連携して行っています。さらに医師・看護師・栄養士・薬剤師・理学療法士・検査技師などの糖尿病治療スタッフによるチーム医療にも力を入れております。
糖尿病の治療にあたっては、まず患者さんに糖尿病という病気についてよく知ってもらった上で、食事や運動などの自己管理をしてもらう必要があり、そのために糖尿病教室を開催しています。医師・看護師・栄養士・薬剤師・理学療法士・検査技師がそれぞれ病気についての基礎知識・自己管理・食事療法・薬物療法・運動療法・糖尿病の検査などについてお話しします。さらに食事療法については、栄養士による個人別の食事指導も行っています。また、外来では糖尿病をよく勉強した看護師による看護相談も行っています。
血糖コントロールが不良の患者さんに対しては、教育入院を行います。血糖コントロール、合併症検査、糖尿病教育を2週間で行います。外来診療よりも内容はかなり充実しています。
高血圧、脂質異常症、高尿酸血症は、生活習慣の改善で治療を開始します。それでも、データの改善がない場合は内服治療となります。病状が安定している方はかかりつけ医を作り、近くの開業医での治療継続を勧めています。


糖尿病に関するご相談など
  • 糖尿病看護相談・フィットケア外来(PDFファイル 147KB)

    当院の糖尿病看護認定看護師や日本糖尿病療養指導士がそれぞれの患者さんに合った自己管理方法についてご相談をお受けしております。
     料金は1,700円(30分)×健康保険割合負担分となります。糖尿病透析指導の場合は3,500円×健康保険割合負担分になります。
     また下記に該当される方は月に1回ご負担いただく場合がございますのでご了承ください。
     ・インスリン注射をおこなっている方:在宅療養指導料
     ・フットケアを実施された方:糖尿病合併症管理料
     ・糖尿病腎症と診断された方:糖尿病透析予防指導指導管理料


    糖尿病教室(「糖尿病教室のご案内」へリンク)

    医師や管理栄養士、看護師などが連携して糖尿病に関する各分野についてご説明させていただくものです。詳しくはリンク先の「糖尿病教室のご案内」をご覧ください。




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