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新生児集中治療室

施設紹介

20044月から地域周産期医療センターとして、主に上越地域(上越市、妙高市、糸魚川市)のハイリスク新生児ほぼ全例の入院を受け入れています。周産期専門医1名、小児科医と看護スタッフが24時間体制で診療にあたっています。

病床は新生児集中治療室(NICU) 6床、回復治療室(GCU) 8床、年間120-150例の入院があり、超低出生体重児・極低出生体重児のほか、小児外科疾患などの合併症を持った新生児が入院しています。

当院で対応困難な疾患については県内総合周産期母子医療センターや長野県・富山県に搬送し、急性期を越えたら当院に再び逆搬送とする形式をとっています。

診療実績
新生児特定集中治療室(NICU)実績 (2016年1月~2016年12月)

2016年度利用人数     138人
 新生児搬送        19人
 院内出生         115人
 カイザー出生       68件
 人工呼吸器装着      20件
 N-DPAP装着     35件
 小児外科         6件(胸腔穿刺3例6回)
 未熟児網膜症       2件

 年間稼働率   全体     61%(NICU+GCU)
         NICU 78%(NICUのみ)
月別入院状況
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平均
利  用
人  数
383
 人
275 191 98 128 248 354 290 317 227 304 292 259人
全  体
稼働率
88
  %
68 44 23 29 59 82 67 75 52 72 67 61%
NICU
稼働率
98
 %
71 67 37 57 83 90 95 76 70 93 97 78%
GCU
稼働率
81
 %
66 27 13 9 41 75 46 75 39 57 45 48%
新規
入院数
11
 人
8 12 10 5 19 13 16 12 7 17 8 計138

 出生体重別 
1000未満 5人 2000g~2499g 50人
1000g~1499g 7人 2500g以上 58人
1500g~1999g 17人 137人

 週数別 
22~23週 0人 34~36週 48人
24~27週 7人 37週以上 66人
28~33週 16人 137人

 新生児搬送元別 
上越市・病院・診療所 13人
妙高市・病院・診療所 1人
十日町市・病院・診療所 1人
柏崎市・病院・診療所 0人
糸魚川市・病院・診療所 2人
長岡市・病院・診療所 1人
救急隊 1人


他院への搬送
 新潟大学医歯学総合病院  2件
 新潟市民病院         1件
 長岡赤十字病院        2件
 新潟県立十日町病院    1件



看護

NICUは予定日より早く生まれたり、様々な原因で治療やケアを必要としたりする赤ちゃんが入院しています。赤ちゃんへの刺激を最小限にするため照明や騒音に配慮し、週数や状態に応じたケアを心掛けています。また、ご両親の心配や不安に耳を傾け、気持ちを共有し、赤ちゃんとのふれあいを大切にするためカンガルーケアやタッチケアを積極的に行っています。

ご両親が安心して赤ちゃんと向き合い、家族の絆を深めていけるよう日々看護にあたっています。

           

                                                          


新生児蘇生法講習会

年に2回の新生児蘇生法公認講習会開催に加え、産婦人科助産師を中心に院内勉強会として3か月に1回のペースで非公認ながら新生児蘇生の勉強やトレーニングを継続しています。



産婦人科との連携

毎週産婦人科と合同で妊娠中および出生後の赤ちゃんについての情報交換を行っています。ハイリスク妊娠や合併症があらかじめ分かっている場合、出生前からNICUスタッフがご家族とかかわりを持つように心がけています。


診療実績

当院の統計資料をご覧ください。(こちら


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