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脳神経外科

医師

職名 氏名 卒業年
部 長 田村 哲郎 昭和55年卒
部 長 山下 愼也 平成 6年卒
部 長 土屋 尚人 平成10年卒
医 長 根元 琢磨 平成23年卒

(H29.10.1現在)

診療案内

概要

 新潟県南西部、上越地域の広域基幹病院(1998年8月新築・移転、救急救命センター併設、合計530床、日本脳神経外科学会専門医訓練施設)
 器質的脳神経疾患全般を扱います。特に内分泌(ホルモン)異常が間脳・下垂体に関わる場合には器質的異常の有無に関わらず扱います。


症例数・治療・成績

 年間入院患者はカルテベースで約500人。2013年の手術数は総数147件。
 主な内訳は、脳動脈瘤(ほとんどが破裂例)23件。脳腫瘍摘出術27件(うち蝶形骨洞下垂手術6件)定型的腫瘍生検術6件、頭部外傷52件、先天奇形2件、血管内手術1件などです。

*くも膜下出血
  年齢にかかわらず発症72時間以内に開頭クリッピングを行なう事を原則とします。

*未破裂動脈瘤
 大きさ・部位・形態などを総合的に検討し情報提供を行い、患者さんの意思を尊重します。

*良性腫瘍
 症状があれば積極的に手術に臨みますが、無症状で偶然見つかった場合には1例ごとに慎重に検討し、経過観察を基本とします。ガンマナイフの適応症例は他の施設に紹介します。

*下垂体腫瘍
 ホルモン生産能があるか否かの検査は当科で施行できます。機能性下垂体線種における薬物療法・ホルモン分泌低下によるホルモン補充療法は妊娠を希望する女性における排卵誘発はできませんが、男性不妊における性腺刺激ホルモン補充療法はコナドトロピンのみならずLHRHGnRH)療法も経験があります。あわせて器質的以外の原因による成長ホルモン分泌不全性低身長、思春期早発・思春期遅発・尿崩症も治療がございます。

*原発性悪性腫瘍
 摘出術後エビデンスのある標準的な放射線化学療法を行ないます。中枢神経原発腫瘍の化学療法は当科で行います。テモダールの使用例は2003年末で約40例です。

*血管内手術
 腫瘍塞栓術は当科単独で行いますが、動脈瘤のコイル塞栓術やステント留置術などは新潟大学脳神経外科の血管科の協力のもと行っております。

*脳血管障害
 早期からリハビリ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が常勤)を行ないつつ急性期の治療と精査を行います。急性期を過ぎてリハビリが必要な場合には地域連携パスを用いてシームレスに回復期病院につなげます。さらに維持期になってもかかりつけ医との連携を絶やさないようにしております。



医療施設

MRI(1.T)、CT2台、DSA(バイプレーン)1台、SPECT、誘発電位計1台、手術顕微鏡1台、リニアック。
 
外来診療:月~金曜の午前11時まで受け付け。電話で新患予約可能。再来予約制。
     緊急の患者紹介、入院紹介は常時可能。



診療実績
当院の統計資料をご覧ください。(こちら

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