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心臓血管外科

医師

職名 氏名 卒業年
副院長 大関 一 昭和53年卒
部 長 竹久保 賢 平成 8年卒
医 長 加藤 香 平成15年卒
医 師 佐藤 哲彰 平成26年卒

(H29.4.1現在)

診療案内

診療内容
当科では「心臓」「血管」の疾患に対して、手術を主とした治療を行っています。
○心臓疾患
 弁膜症、狭心症、他
○血管疾患
 大動脈瘤(胸部、腹部)、大動脈解離、閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤、他

診療内容
  1. 狭心症
    心臓の筋肉を栄養する血管(冠動脈)が動脈硬化などにより狭くなり、充分な血液が流れないために胸痛、胸部圧迫感を生じます。内科的な薬物治療、カテーテル治療が主ですが、外科的な冠動脈バイパス手術が適している場合があります。当院では循環器内科、麻酔科と合同で検討し、治療法、術式を決定しています。
  2. 心臓弁膜症
    心臓の弁(主に大動脈弁、僧帽弁)がうまく開閉しない状態です。弁の狭窄や逆流が大きく、内科的治療で心臓の負担が取り切れない場合、弁形成術や弁置換術を行います。
  3. 閉塞性動脈硬化症
    動脈硬化により動脈が狭窄、閉塞し血流障害をきたします。下肢で起こりやすく、「歩くと下肢が痛くなるが、少し休むと改善する」間欠性跛行とよばれる症状が特徴的です。薬物治療、運動療法が基本ですが、症状が改善しない場合、血行再建術(血管拡張術、バイパス術)を考慮します。高血圧、糖尿病、喫煙などが関与する疾患であり、生活習慣の改善も必要となります。
  4. 大動脈瘤
    心臓から全身に血液を送る太い血管が大動脈です。大動脈が拡張したものが大動脈瘤で、その多くは自覚症状がなく、他の病気の検査中に偶然発見されることがほとんどです。胸部では6cm、腹部では5cmほどに大動脈が拡大すると破裂の危険性が高くなります。破裂した場合、突然死の危険性もあり、救命率は著しく低下します。そのため破裂前の治療が原則となります。開胸や開腹による大動脈瘤切除、人工血管置換術や、血管内治療(ステントグラフト内挿術)で治療を行います。
  5. 下肢静脈瘤
    下肢の静脈弁が機能障害を起こし、血液が逆流、うっ滞して静脈が拡張した状態です。立ち仕事が多い人、女性は妊娠、出産を契機に静脈瘤が出現しやすいと言われています。足がだるい、足がつりやすいなどは静脈瘤の代表的な症状です。また、皮膚症状(かゆみ、痛み、色素沈着)の原因にもなります。治療は弾性ストッキング着用による圧迫療法、硬化療法、手術治療(高位結紮術、静脈抜去術)などがあり、静脈瘤の性状、症状をみて治療法を選択します。
診療実績
こちらをご覧ください(「各種統計資料」のページ)

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